ビームス【アート通信】Oct.2018

福永一夫写真展
「“ARTIST:1989-2018” -美術家 森村泰昌の舞台裏-」
~10/21 sun

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写真家、福永一夫の写真展『“ARTIST:1989-2018” -美術家 森村泰昌の舞台裏-』を開催します。今回の写真展では、名画や女優に自ら扮するセルフポートレイト作品で世界的に有名な美術家、森村泰昌の80年代後半から現在までの作品制作の舞台裏を撮影した貴重な写真作品を展示、販売します。また本展は、2012年に開催した展覧会『芸術家Mの舞台裏:福永一夫が撮った“森村泰昌”展』の続編となります。20世紀の歴史上の有名人物に扮した作品「なにものかへのレクイエム」の舞台裏をまとめた前作から6年後の本作は、森村泰昌の原点でもある世界中の名画の登場人物を中心とした舞台裏の作品を中心に発表します。

福永一夫(ふくながかずお)/写真家
1959年京都市生まれ。学生時代、教授であった写真家アーネスト・サトウ氏のもと写真を始める。当時の講師が森村泰昌氏であり、1989、90年と2004年から森村の作品制作に関わる。

竹内万里子展覧会『沈黙とイメージ』
10/27 sat ~11/11 sun

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Bギャラリーでは初となる写真批評家、竹内万里子の展覧会を開催します。本展では、今年5月に刊行した自身初となる単著「沈黙とイメージー写真をめぐるエッセイ」(赤々舎)を、インスタレーションを通してご紹介します。15年あまり、国内外で写真批評家として活動してきた彼女は多くの写真家と交流を持ち、写真と密接に関わってきました。
その中で「果たして自分は本当に写真を見たと言えるのか」と自問自答を繰り返しながらも、‘写真を見る”ということと誠実に向き合い批評家として言葉にすることを続けています。一つ一つを丁寧に紡ぎ出した彼女の言葉は、世界中で写真が氾濫している現代社会を生きる私たちにとって、大切な何かを教えてくれることでしょう。

BGALLERY / Bギャラリー
東京都新宿区新宿3-22-6 BEAMS JAPAN 5F tel:03-5368-7309
11:00~20:00 ※会期中無休


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