そこはかとない戦争反対・選曲 Peace Songs Book 325曲のリスト

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Aqua – 坂本龍一

強い反戦の意が入った曲ではないと思うのですが、聴いていると怒りや寂しさがなくなり、 優しい気持ちになれる。 歌詞や歌が入っていませんが、 音にものすごいパワーを感じる。

Selected by 廣山直人 / Musician
orangeranfe/delofamilia/isANDism/Naoto Hitoki & Karatesystem等で活動中


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An Ending (Ascent)
– Brian Eno with Daniel Lanois & Roger Eno

戦争の絶望から解き放たれた後の、平穏な日常を包み込む美しい曲。儚く尊い生命を 宇宙から俯瞰し、戦争は愚かだと語りかけてくる。

Selected by 伊藤桂司 / Graphic Aritist
1958年東京生まれ。主にグラフィックや映像など活動は多岐にわたる。作品集に『HELLO DAWN』(UFB)他 多数。 京都造形芸術大学教授。


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Blowin’ in the Wind – Peter, Paul and Mary

言わずと知れたボブ・ディランの名曲をPPMがカバーした一曲。わかりやすく、シンプ ルなリリックですが、”The Answer, My Friend, is Blowin’ in the Wind”本当に胸を打つ メッセージだなと思い、紹介させていただきました。

Selected by 齊藤悟
1976年横浜生まれ・好きなモノは音楽 料理 テクノロジー。 株式会社アーバンリサーチ・販売促進部 シニア マネージャー


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John Coltrane (Strata East) – Clifford Jordan Quartet

This is the defining tribute to Saint John who was all about peace.
「この曲は、すべてが平和へと結びついていた聖ジョン (コルトレーン)に捧げられた、 決定的な賛辞の曲です。」

Selected by Gilles Peterson / DJ
30年以上クラブシーンの第一線で活躍。ロンドンを拠点に、 音楽への飽くなき探究心とともに世界中を飛び回 り、新たな音楽を常に探し、それをまた世界へと発信している。


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TEARS IN HEAVEN – Eric Clapton

世界中に男やもめとか未亡人とか、みなし子とか、そういうワードは何語にもあるんだけど、 子供をなくした親っていう言葉は悲しすぎてないんだって。 だから、 戦争はいけないんだと思うよ。

Selected by 松任谷由実 / Singer Song Writer
東京都八王子市生まれ。愛称は”ユーミン”。72年、荒井由美としてシングル「返事はいらない」でデビュー。翌年に 1stアルバム『ひこうき雲』を発表。76年にアレンジャー/プロデューサーの松任谷正隆と結婚し、松任谷由実名義 となる。長きにわたり、 J-POPシーンを牽引。


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Minor Swing – Django Reinhardt

映画『ルシアンの青春』でこの曲に出会った。不穏な世の中に生き抜くことは辛く、愛お しく、そして残酷です。行き場のない空虚さ、繰り返してはならない弱さ。生きることの 憂いに優しいLOVE SONG。

Selected by 青山タルト / Graphic Designer, Illustrator
雑誌、広告、オリジナルGOODS展開など、多方面で活躍中。


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Ohio – Neil Young

ベトナム戦争末期、アメリカはカンボジアの「ベトナム化(社会主義化)」を怖れて、カンボジアにも侵攻します。それ に抗議したオハイオ州ケント市にあるケント州立大学の学生デモに、州兵が発砲し、4人の学生が亡くなった事件 が起こりました。学生たちは非武装であったにもかかわらず、州兵は銃を向けたのです。 ニールはこの事件を聞き すぐに歌を作り、 CSN&Yでレコーディング、10日後にリリース、という驚くべきスピードで発表された曲です。

Selected by 永井誠治/ DEPT創業者
1969年初単身渡米後、サンフランシスコで音楽プロモーターのビル・グラハム(Filmore West-Winerland)の元で 働きその後『DEPT』の前身であるデットストックショップをサンフランシスコ、ニューヨークにオープン。 1981年に 原宿に『DEPT』 1号店をスタートさせる。 4年前に引退、現在は東京のアトリエと山小屋を行き来様々なものを制 作、日々創作活動に勤しんでいる。


第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は 武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他 の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

Article 9.Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes. In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained.The right of belligerency of the state will not be recognized.



フリーダム・ディクショナリー
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